膣の緩みや形などの女性特有の悩みは症状を自覚していても、なかなか婦人科形成による治療に踏み込むことは難しいのではないでしょうか。
今回は婦人科形成クリニックに多い悩み「クリトリス包茎」について解説します。

クリトリス包茎は婦人科形成にて

クリトリス包茎は婦人科形成にて
婦人科形成に分類されるクリトリス包茎は、クリトリスの外側にある包皮によって皮被りになっている状態のことを言います。
小児の時期はクリトリスに覆い被さっていることが通常なのですが、成長と共に剥けていくのが一般的です。
この包皮の覆われ方は個人差があり、性的興奮や刺激を受けて包皮が剥ける女性もいます。しかし、常に包皮がクリトリスを覆っているまたは、剥けない状態であればクリトリス包茎の可能性が高いでしょう。

クリトリス包茎の種類

クリトリス包茎の種類
クリトリス包茎は2つの種類に分かれています。
1つ目は「仮性」、2つ目は「真性」です。
仮性と真性の違いは、手で剥くと包皮が剥ける状態を仮性と言い、手で剥こうとしても包皮が取れない状態を真性と区別します。
包皮が被さっている状態が長い間継続すると、クリトリスや周辺部に恥垢や分泌物が溜まりやすくなり、臭いの原因や性交時の痛み、不快感につながることもあるでしょう。
また、性感が弱まり不感症になる可能性もあります。
このような症状で婦人科形成クリニックを受診し、自身がクリトリス包茎であることを自覚する方も多いようです。

婦人科形成でのクリトリス包茎の対処方法

婦人科形成でのクリトリス包茎の対処方法
クリトリス包茎の対処の仕方は、仮性か真性かによって異なります。
仮性の場合はパートナーが優しく愛撫したり、お風呂に入った時優しく洗うことで解消されたりすることも多いです。
しかし、クリトリスは非常に敏感な箇所なので指先で触れる時は、ソープやオイルなどつけて触るようにしましょう。
強く乱暴に扱ってしまうとクリトリスや小陰唇に傷がつく可能性もあります。
一方、真性のクリトリス包茎の場合は、婦人科形成クリニックで手術すればすぐに改善することができます。
クリトリス包茎は小陰唇の肥大が原因で併発するケースもあるので、婦人科形成クリニックで専門的な治療を受けるのが最も安心です。
手術は局所麻酔で行われるので、痛みを感じることはありません。
手術時間も30分前後と非常に短い時間で完了するので、日帰りで対応してもらうことができるでしょう。

大阪には婦人科形成を専門とするクリニックが多数あります。
施術の流れや手術費用などは各婦人科形成クリニックによって異なりますが、すぐに改善できる手術内容なので、気になる方は一度専門医に相談してみましょう。
大阪では、女性医師の診察を受けることができる良心的なクリニックもあります。
少しで早く改善させるために一人で悩まず、婦人科形成クリニックを受診してみてください。